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社長 河上太の気まぐれBLOG

2011年6月

札幌エルム共育学院、講師の懇親会11.06.30

昨夜、中央区南4条西5丁目のF45ビル1階、秋田料理の「のしろ」さんで、
札幌エルム共育学院の主要講師3人と校長と私で懇親会を開きました。

目的は、学校理念を徹底的にスタッフに理解してもらい、そして懇親を深め、なるべく家族の関係に近づくためでした。

当校の学校理念が
私たちは心と技術と知識を尽くし
全生徒の幸せ
全サービス利用者の幸せ
社会の幸せを実現し
全世界の幸せを追求します

です。

この理念の説明を、クドイくらいにしたのですが、
この最後の「全世界の幸せの追求」
が、どうもピンとこないようで、皆さんクスクス笑っていました。

しかし、私はこう説明しました。
「日本は超高齢化社会の先進国です」
「日本が直面している問題は何年か後に他の国が体験することになります」
「ですから、日本が進む方向が世界の見本にならなければならない」
「これが日本の責任であり、役割である」
「なので我々のとる行動が良い結果になれば、必ず世界の幸せになるのです」
「ですから、世界の幸せを追求となります」

このように説明すると、女性講師は
「社長ー、デカイ」と笑われました。

「だったら、理念を少し変えようかー?」
と提案したのですが、

「何で変えるのですか?このままでいきましょう」
と皆さんが言ってくれました。
この時私は「考えを共有できた!」と思い、本当にうれしく思い、
「この学校は、本当に良い学校に育っていくな」
と確信しました。

その後、現場の問題を真剣に討論し、家族のような懇親会で終了しました。

最後は皆で抱擁して
「次回は全講師10数名、全員参加で懇親をやろう」
という事で閉会しました。

皆さん、楽しかったですよ、お疲れさまでした。

フィロソフィとは?11.06.30

盛和塾で用いている教科書は
「京セラフィロソフィ」です。
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この中に書かれているのは、本当に実践するのが難しい事ばかりです。

これを完璧に実践するのは不可能に近いのではないかと思われるほどです。
例えるなら、聖書の通りの人間になるようなものです。

しかし我々塾生は、これを心の支えに、出来るだけ書かれている事を実践するために、一緒に勉強しています。

そして、どれだけ実践しているかが、業績となって現れてきます。

そのために、自分を戒めながら実践していく。

そしてその実践の度合いの何分の1かを、従業員が実践してくれるのです。

経営とは「心を磨く修行」ではないでしょうか。
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盛和塾札幌6月分科会11.06.28

本日、盛和塾札幌6月分科会が、回転寿司でおなじみの「はなまる」さんの本社会議室で行われました。

本日のテーマの1つめは
「信頼関係を築く」です。
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経営者と社員の信頼関係を築く1つの方法として、稲盛塾長が大切にしている事があります。
それは「コンパ」です。
社員とひざを交えて飲みなさいという事です。

塾生は、コンパをするのが当然であるという前提で話が進むので、
この件に関しての議題は、
「コンパの時に心がけている事」でした。

参加者の意見ですが、
・従業員の事を本当に思っていることを伝える。
・パートの人も全員参加を原則としている。
・酔って、このときだけは、だらしない社長になる。
・自分をかなぐり捨てて、和の中に入っていく。
という感じで、自ら社員に接する姿勢が一番大切であるのです。

すると、社員との垣根が無くなり、社員に会いたくなってくる、
そういうふうになって、初めて信頼関係が生まれるのではないかと感じました。

「信頼は自らの中に築く」
相手に求めるのではなく、自ら信頼する。

素晴らしい言葉です。

テーマの2つ目は
「完全主義を貫く」
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ベストではなく「パーフェクト」を目指して、仕事に取り組むということです。

製品を製造するときは、どこか1つでも不良があれば、製品としては認められません。
印刷を例にとると、本の中に
「1字でも」
誤植があると、それは完全な製品とはいえません。
製造過程でいくらベストを尽くしたとしても、パーフェクトな仕事をしない限り、製品ではないのです。

売り上げ目標もそうです。
10億円の売り上げ目標に対し、結果が9億円であれば達成とはいえません。
「ベストを尽くしました」ではダメなのです。
パーフェクトにやり遂げなければならないのです。

この塾の教えは、本当に厳しいですが、普遍的な事実にたくさん出会えます。

参加者の皆様、色々な気付きを与えていただきました。
本当にありがとうございました。

北海道法人会網走大会11.06.26

6月24日、網走オホーツク文化交流センターにおいて、北海道法人会青年の集いが行われました。
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この法人会というのは、納税や税金についての正しい理解を社会に広めるという目的の会で、その青年部が年に1度、北海道のどこかの地で大会を開催することになっています。
昨年は札幌で来年は小樽。
今年が網走の当番ということでした。

あまり馴染みのない街でしたので、少し楽しみにしならが行ってきました。
そこで迎えてくれたのが、ゆる系キャラ君(ちゃん?)でした。
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クリオネ?ちょっとナゾ。

式典は、滞りなく行われ、その後、講演会があったのですが、
講演者は、長野オリンピックのスピードスケート500メートル金メダリスト清水選手のコーチの結城匡啓氏でした。
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当然、清水選手のコーチ時代の話や、
長野オリンピック後に、スケートの教室を立ち上げた時の話や、
信州大学のコーチ時代の話でした。

特に大学をトップレベルの実力に押し上げた時の、話は素晴らしいと感心しました。
印象に残ったのは
「勉強が出来ない事をスケートのせいにするな、スケートの出来ない事を勉強のせいにするな!どちらも一生懸命やりとげろ」
でした。
それをやりきった学生の将来は素晴らしい人生になっていくのだろうと思いました。
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また教え子の小平奈緒さん。

前回のバンクーバーオリンピックでは狙っていたメダルは届かなかったけれど、
次回のソチオリンピックでは素晴らしい成績をおさめる事を、心からお祈りします。
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最後に、結城匡啓氏のコーチングは素晴らしいと感心しました。
コーチと経営は同じなのだと思いましたが、自分の未熟さを結城匡啓氏に教えられたようでした。

このような素晴らしい講演会を開催してくれた、網走法人会の皆様、本当にありがとうございました。

守成クラブ、全国大会開催される11.06.21

6月19日、札幌の京王プラザホテルにおいて、330名を超える参加者で、
第10回守成クラブ全国大会が開催されました。

全国組織の守成クラブの全国大会は、毎年札幌で開催されます。
なぜかというと、このクラブは札幌が発祥で、全国に飛び火した異業種交流会なので、
全国大会は、必ず聖地札幌で行われます。

午前中、全国の代表が集まり会議を行い、全国の成功事例の情報を交換し、今後の会の発展の参考にしました。

15時から総会開催
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役員紹介、優良会場の表彰、優良個人の表彰という感じで進み、最後に大名刺交換会。

330名を超える参加者全員が名刺交換をしました。
集まった名刺は10センチを軽く超えていました。
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その後、大懇親会で、日本全国の会員同士が懇親を深め、名刺と顔を一致させるのに必死でした。

私も、福島、熊本、大阪、岡山の道外の方々をはじめ、旭川、函館、北見、釧路、帯広といった道内の地方の方々と、懇親させていただきました。

ビジネスになりそうな方もおられ、連絡をとりあう約束をした会員さんもいました。

守成クラブの最大のメリットが、この全国の方との人脈を作れるという点だと、私は思っています。

本当に良い会ですので、ご興味のあるかたは、コメントお願いいたします。

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