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2017年6月

「名 刺」いつからあったの?(その3)17.06.26

日本編

こんにちは
いつもご覧になっていただいている皆さま、ありがとうございます。

今回は「日本の名刺」について紹介します。

日本では
名刺が使われるようになったのは「江戸時代」からで、
和紙に墨で名前だけを手書きしたものを、
訪問先が不在の時に、訪問したことを知らせるために
使われていたようです。

現在に近い名刺を使うようになったのは幕末の頃(開国)からで、
自分の名前の上に家紋が入り、役人たちが訪日する外国人と
接するために使うようになりました。

さらに明治時代以降はもっと盛んになり、
日本の社交界でも必需品となりました。

また、花街では「花名刺」という、
「舞妓さんが持っている名刺」もあります。

花街の名前と舞妓さんの名前が書いてあり、
大切なお客様だけに渡す名刺で、
通常の名刺より小さく長細い形をしています。

この花名刺はお財布に貼ると、
「お金が舞い込む(舞妓む)」と言われており、
とても縁起の良いものとして人気があるようです。


名刺の起源を中国、ヨーロッパ、日本と3回に渡り紹介してきましたが、
皆さまはご存じでしたでしょうか?
もちろん名刺のマナーも重要ですが、起源を知っておくのも面白いですよね。

楡印刷㈱ではお客様の想いをカタチにするお手伝いをしております。
名刺等をお考えの際は、お気軽にご相談ください。
名刺サンプル


「名 刺」いつからあったの?(その2)17.06.22

ヨーロッパ編

こんにちは
いつもご覧になっていただいている皆さま、ありがとうございます。

今回は
「ヨーロッパの名刺」について紹介します。

ヨーロッパでは
ヨーロッパで最初に名刺が使われたのは、
16世紀の「ドイツ」だといわれています。

ドイツでも中国と同じ様に訪問先が不在の時に、
訪問したことを知らせるために
「名前を書いたカード」を
残すという使われ方をしていました。

その後17、18世紀頃になると、
ヨーロッパの貴族の間でトランプの裏に名前を
書いたものが名刺としてたびたび用いられるようになり、
社交界の必須アイテムになったそうです。

この頃から、現在使われている名刺にかなり近づき、
当時からすでに形式や使い方のマナーもあり、
華やかな図柄(銅版画)を入れたのもが多かったようです。
その後19世紀中頃には写真入り名刺が登場しています。

次回は日本について紹介します。

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名刺等をお考えの際は、お気軽にご相談ください。
名刺サンプル


「名 刺」いつからあったの?(その1)17.06.16

名刺の起源

こんにちは
いつもご覧になっていただいている皆さま、ありがとうございます。

社会における、初対面で行う儀式のひとつとして、
名刺交換があります。

今回は仕事で自己紹介に欠かせない
「名刺」の起源についてご紹介します。

はじまり
さまざまな説があるようですが、
一般的なのは「中国」が起源とされています。

当時は、訪問先の方が不在の時に、
木や竹の札に自分の名前を書き、
戸口に刺して訪問したことを知らせていました。

その木や竹の札を「刺」と呼んでいたことから
「名刺」
と呼ばれるようになったのが、はじまりのようです。

名刺が「紙」という字を使っていないのは、
こういった由来があるからなんですね。

次回はヨーロッパについて紹介します。


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名刺等をお考えの際は、お気軽にご相談ください。
名刺サンプル

名刺のデザインで使用する色の選び方について17.06.05


人の印象は出会って10秒以内に決まると言われてますが、それは名刺でも同じだと言われています。
その為、名刺を作成するに当たり、デザインに使用する色の選び方はとても重要になってきます。

色でどのようなイメージを持つのか、どのような職業に適しているのかまとめてみましたので、名刺を
作成する際は、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

名刺-色.png

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